直営牧場

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河北潟に牧場を開いて21年、牛乳を乳製品に加工したときフレイバーのいいもの求めた結果、ブラウンスイス牛が世界的に一番いいとわかった。この牛は、放牧性が必要な牛で、ホルスタインより乳量が少なく当時の日本では小牛が手に入らなかった。 しかしうまく飼えば希少価値が生まれると思い海外から種牛を輸入して牧場で育てることからはじめた。大手はすべてホルスタインなので、中小メーカーしか作れないものをつくりたかった。ブラウンスイス牛はそれ自身が希少価値をもつので、より付加価値の高い商品を生み出せると思いこの牛にこだわってきた。

いいものを思いのままに作りたいから牧場を持ち、牛のエサにもこだわってすべて自給自足を続けてきた。牛が食べる飼料はすべて牧場で栽培した物を原料にした自家製ブレンドだ。他から取り寄せることはない。水も空気もいい河北潟の牧場で15年かけてラウンスイス牛を育ててきた。健康ないい牛の牛乳があって素晴らしい乳製品ができる。ようやく量と質がそなわり、それを広く知ってほしくてブラウンスイスを出店した。

ソフトクリームやジェラートは、材料の90%以上を占める牛乳が勝負だから。メーカーのように脱脂粉乳を使うことはない。全部自前で牛までつくっている。エサもすべて手作りだ。牧場ならそれが出来る。乳製品のトレーサビリティからいっても究極のルーツを持ったといえる。ぜひ多くの人に味わってほしい

farm5.jpg牧場主 川上 充紀

farm3.jpg牧場施設

farm4.jpg内灘 サンセットブリッジ